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元町攻略

函館の観光で人気なのが「西部地区」と呼ばれる函館山麓に広がる和風と西洋風の建物が混在している元町エリアです。
港を眺めることができ、旧北海道開拓使、旧イギリス領事館、旧中華会館などの政治的な建物の他に、教会やお寺が多く、エキゾチックな街並みを楽しむことができます。

歩き方

市電の末広町駅で下車します。スタートは末広町駅です。
ここから、元町の主要な建物を見ながら十字街駅までの散歩コースを紹介します。

 

末広町駅下車

1、基坂の下

坂下から函館山を写しませんか? 石畳のこの坂からの雰囲気は抜群です。


2、旧イギリス領事館

基坂を登ると左手に旧イギリス領事館が見えてきます。
入館できます(入館料:¥300)


3、旧相馬邸

基坂の上、幕末の開港当時役所や銀行が集まる場所にあった 函館の豪商「相馬鉄平」の邸宅。
黒の板塀に重厚な和風の外観が印象的な建物。

入館料 大人800円。

※12月~3月 休館


4、旧函館区公会堂

旧北海道庁庁舎の後ろ側に旧函館区公会堂があります。ここは重要文化財です。港を一望できるコロニアルスタイルの建造物です。
入館できます(入館料:¥300)。


5、歴史的建造物の家並みと八幡坂

旧函館区公会堂を背に進むと、外国貿易の発展に伴い豪華な煉瓦造りや木造の洋館の商家が建ち並んだ通りがあります。
急に視界が広がる坂が出てきました。ここは、元の函館八幡宮に続く坂(現在は移転)として港を見下ろせる美しい道です。
ぜひ記念写真を。


6、チャチャ登り

八幡坂の隣の大三坂を逆に登ります。ここは、おじいさんを意味するチャチャ。急な坂なので腰を曲げて歩く姿からそう呼ばれています。
左右にハリストス正教会、ヨハネ教会があるゴージャスな風景を撮影できます。


7、二十間坂

チャチャを降りて右に曲がると、一番広い坂が出てきます。
道幅が二十間(約1.8m×20=約36m)ある坂で、冬期間はライトアップされます。まっすぐ降りるとベイエリアのレンガ倉庫街へ。坂を下ります。


8、コンクリート電柱

日本最古のコンクリート製の電柱がある場所。ここは穏やかなS字カーブになっています。
右に曲がります。


9、十字街電停

函館ドックのある入船町 → 十字街 → 函館駅前 → 五稜郭商店街 と時代の流れに伴い函館の中心街が移っています。

この十字街、実は、地元に人気のグルメスポットです。値段も安く、しかも美味しい。函館グルメを楽しめる場所です。



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