旧日本郵船小樽支店
きゅうにっぽんゆうせんおたるしてん
2F会議室。ここで国境会議が開かれた。
資料室。日本の北方の顔を担った施設。旧日本郵船は、三菱系と三井系の船会社が合併して誕生した日本最大の海運企業。
9:30〜17:00
火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
入館料 300円
アクセス JR小樽駅前から中央バス「高島3丁目」または「手宮」行きで、錦町バス停下車
アクセス JR小樽駅前から中央バス「高島3丁目」または「手宮」行きで、錦町バス停下車
※新型コロナウイルスの影響により、営業日・営業時間などは変更される可能性がございます。あらかじめご了承ください。
2020年7月から2023年6月まで(予定)
外観。石造建築(重要文化財)。日露戦争に勝利した日本は、この場所で日露国境会議(樺太国境画定会議1906年)を開かれ北緯50度ラインが決定。