三松正夫記念館

みまつまさおきねんかん

昭和新山誕生を見つめた三松正夫。1910年に有珠山の噴火を体験します。地震調査の案内役を務めたことがきっかけで、火山学や地学へ造形を深め、その後も記録を続け昭和新山の隆起を正確に記録しました。また、洞爺湖温泉の源泉発見者です。
ここには、三松正夫が遺した貴重な資料が展示されています。

〒052-0102 北海道有珠郡壮瞥町昭和新山１８４−１２

0142-75-2365

4月～10月 : 8:00-17:00、11月～3月 : 9:00-16:00

無休(1月～3月は不定休あり）

アクセス　伊達紋別駅から車で20分

※新型コロナウイルスの影響により、営業日・営業時間などは変更される可能性がございます。あらかじめご了承ください。