手宮洞窟
てみやどうくつ
日本海を囲む北東アジア(ロシア〜中国〜朝鮮半島〜日本)に関係する4〜5世紀頃の壁画彫刻で、北海道は続縄文文化の頃です。
小樽軟石と呼ばれるもろい岩に書かれているため、岩にそった保存館が完成。実際にカプセルを通して見ることができます。
北海道小樽市手宮1丁目3
9:30-17:00
火曜日(祝日の場合開館、翌平日休館み)、冬季休業
入館料:一般100円
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